ドラッグ

私は約30年前には、仕事もバリバリとしており、転職も数回しました。
ヘッドハンティングも経験しました。
その転職の機会に、海外に良く行きました。
香港・アメリカ・ハワイ・グアム・バリ・フランス・タイ等です。

海外に行くたびに、ドラッグの誘いがあり、危険でないと確信すれば
ドラッグして、飛んでいました。
大麻・コカイン・LSD・ヘロイン等、海外のみで経験しました。しかし、注射した事は、ありません。
ちなみに、今は酒だけです。

昨今、日本で耳にする脱法ドラッグですが、たぶん、低俗で安価で質の悪いドラッグだと思います。
絶対に手を出したら、ダメなドラッグです。
日本で目にするのは、大麻・LSD・シンナーそして脱法ドラッグです。

危険なドラッグは、シンナーはもちろん、脱法ドラッグ・LSD・ヘロイン　だと思います。
LSDは、ろうそく、音楽等で別世界に飛びます。ピカソの絵の意味も分かります。
ただ、左右前後の間隔がなくなるため、ドラッグ等何もしていない見張人が必要です。
下手をすると、スーパーマンになったような気分になり、飛べると思い込み、
屋上から飛び落ちてしまうケースもあるからです。食べる事には興味がなくなります。

音楽関係の人で、大麻にはまっているのはよく分かります。気持ちが、ゆっくり穏やかになります。
カリフォルニアでは、大麻所持が許されています。

オランダは、何でもアリです。気を付けないといけません。
バリ島も、マジックマッシュ入りと、入っていないカレーがあります。
これにも気を付けないといけません。

とにかく、日本では脱法でも何でもドラッグには、相当な危険が付いている事を忘れずに
ドラッグは、止めておく方が無難と言えるでしょう。

長々と、つまらないお話をしました。読んで下さった方へ、ありがとうございます。
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タグ：ドラッグ 旅